腕時計                                                 
機械式時計 クオーツ時計 メーカーリスト ETAムーブメント 使用上の注意
1.機械式時計  
 オールドカメラをいじっているうちにメカに興味を持ち、最近いじるようになりました。
今は、非常に安い中国製のムーブメントを使用した物も出ており、ある程度選べば(メーカー)質も悪くないと感じています。私の場合、機械式を使うのに時間誤差をとやかく言うつもりはありません。
メカ時計は、ある程度使用したらメインテナンスを行う必要があります。1秒に6〜10倍の早さで振動を繰り返しているメカがあるため清掃とオイルをさし直す事が必要です。
現在、自分でこれをできるようにしようと独学の勉強中です。
下の表に、私の興味のある時計を上げておきます。特に、ETAムーブメントを使用しているメーカーを選んでいます。第一は、安いことで次に自分でメインテナンスするときに部品を手に入れる事ができる理由からです。
しかし、今後ETAの部品が安く手に入らないかも(一般に出回らない)しれないので在庫を考えようかなとも思っています。
ハミルトン  ●カーキ・フィールド・オート
 ●カーキ・GMT・エアレース
 ETA製のムーブメント
 デザインが色々ありGood
オリス  ●ウイリアムズF1チームデイデイト
 ●TT1 デイデイト
 ETA製のムーブメント
 他にないデザインと質感!
EPOS  ●3277WH  ETA製のムーブメント
 最近デザインが良くなった
 何しろ安い
ビクトリノックス  ●アンバサダーXLクロノ  ETA製のムーブメント
 ETAの最新ムーブメント!
オリエント  ●WZ0011FH  自社製ムーブメント
 パワーリザーブ表示

◇ウイリアムズF1チームデイデイト

◇トワイライト

◇3277WH

2.クオーツ時計 UP

  押さえにクオーツも1つはあっても!!ということで、ハミルトンのダイハード4仕様の物を使用中。

 ●カーキETO ダイ・ハード4.0  ハリウッド映画に時計を提供。
 2001年宇宙の旅の時計は有名。
セイコー  ●イグニッション SBHP011  クオーツと言えば!
3.海外メーカーリスト UP
下に私の興味のあるメーカーと腕時計をムーブメントからすべて自社開発している最高級メーカーを上げておきます。多くのメーカーがありすべてを上げることは出来ませんのでご容赦を! 
オリス
   1904年、スイス・バーゼル地方のオリス川のほとりに腕時計を専門に生産するオリス時計工場を設立。1941年にビッグクラウンウオッチを発表、大きな竜頭により手袋をはめたまま時計を調整 したりしやすいことで、第2次世界大戦中アメリカ空軍のパイロットの間で大人気となる。
2004年に、BMWウィリアムズF-1チームのオフィシャルウォッチパートナーとなる。
ハミルトン
   1892年、アメリカのペンシルベニア州で始まり、アメリカ鉄道とともに歴史を刻んできた。公認鉄道時 計として1969年までアメリカ鉄道のタイムキーパーを務める。
現在ではスイスにその拠点を移しています。でよくつかわれ、2001年宇宙の旅,メン・イン・ブラック,オーシャンズ11などハリウッド映画でつかわれてきたブランド。
EPOS
   1970年半ばにスイス時計産業の中心地、ビエンヌに機械式時計を専門とするMontres Epos SA会社を設立。コストパフォーマンスに優れ、バリエーションが非常に多く、マニアにも満足を与えている。
ビクトリノックス
   1860年に創設された。創業者であるカール・エルズナーはナイフ職人で、1891年よりスイス軍へナイフを供給している。腕時計は1989年からアメリカで展開を始める。技術と信頼により人気がある。 
チュードル 
   創設は1930年、ロレックスの創始者であるハンス・ウィスドルフが立上げたロレックスの廉価版ブランドです。実用時計として、一般のユーザーには手の届かない価格設定のロレックスのブランドイメージを損なわずにリーズナブルな別ブランドを立上げたのです。オイスターケースなどは流用しバルジュー(ETA)の7550のムーブメントをベースにしたものを採用したりしています。
ノモス
   1906年、グイド・ミュラーによってグラスヒュッテに誕生しました。第2次世界大戦後ずっと休眠状態にあったノモス社をR,シュベルトナーが1992年に再興しました。シンプルなデザインとムーブメントで伝統的なスタイルを作り上げています。
タグホイヤー
   1860年にエドワード・ホイヤーがスイスのサンティミエに時計工房を創設しました。1916年に1/100秒単位の計測が出来る世界初のストップウォッチ「マイクログラフ」を開発。オリンピックやF1の公式時計を担当するなどスポーツウォッチのパイオニア。
オメガ
   1848年、ルイ・ブランがスイスに建てた時計組み立て工房が始まりで、1900年にオメガ初の腕時計が誕生しました。「スピードマスター」はNASAの公認クロノグラフです。
ロレックス
   ハンス・ウィルスドルフが1905年ロンドンにウィルスドルフ&デイビス社を創設し、1908年に「ロレックス」ブランドを創設したのが始まりです。1920年代に完全防水のオイスターケースを実用化しました。
パネライ
   イタリアのトスカーナ地方のフィレンツェに、ジョヴァン二・パネライによりファミリー・ビジネスとして開店した小さな時計店がその始まりです。1980年代の終わりまでイタリア海軍の装備品として軍事機密に属していました。
初めての民生用腕時計が出来たのは1993年です。
カルティエ
   1847年に宝石細工師のルイ・フランソワ・カルティエがパリにメゾン・カルティエを設立したのが始まりです。
1888年に最初のジュエリー・ウォッチを製作しています。1904年には、イギリスの王室御用達に指定されています。
ゼニス
   1865年、海抜1,000メートルに達する山岳地方ヌシャテルのル・ロックル峡谷で始まりました。
卓越した精密機械技術と、美しさを持つ最高の時計です。
プレゲ
   アラン・ルイ・ブレゲによって1775年にパリで創業した200年の歴史を持つ老舗時計メーカーです。その後、自動巻き機構や衝撃吸収装置,ブレゲひげゼンマイ,トゥールビヨン機構などを作り出しました。
ジャガールクルト
   1833年、アントワーヌ・ルクルトがスイスのル・サンティエに時計の部品製造会社を作ったのが始まりです。
その後、時計職人のエドモンド・ジャガーを招きスイス最高級時計ジャガー・ルクルトとなります。
パテックフィリップ
   1851年、アントワーヌ・ド・パテックが天才時計師アドリアン・フィリップを招き社名を変更し時計づくりを本格的に行ったのが始まりです。完璧なまでのメカニズムを追求した時計です。
ここのムーブメントは、クロノメーター規格より厳しいジュネーブ・シールを受けており見事なまでに5つの姿勢差が押さえられています。(文字盤上下,リュウズ上下,左)
4.ETAムーブメント UP
 ETAは、スウォッチグループの傘下でムーブメントを製造し、グループ内外に供給している世界最大規模の企業です。ETAのムーブメントを使うメリットは価格だけではなく、量産性メンテナンス性に優れている点にあります。
オメガやロンジンを筆頭にハミルトンなど多くのグループ内メーカーを初めオリス,ノモスなど多くのメーカーに採用されています。
機械式時計で紹介しているハミルトンのカーキ・フィールド・オートは、2824-2,カーキGMTエアレースは、2892A2を使用しています。
オリスの上記2機種は共に2836-2を、EPOSは7750を使用しています。ビクトリノックスのアンバサダは、7750を改善した最新のクロノグラフが採用されています。 
 また、オメガのCal2500はCal2892-A2をベースにフリースプラング化しコーアクシャルを採用したムーブメントでオメガの多くの時計に採用され初めています。
Calibar winding 石数 BPS 特徴
2804-2 手巻 17 8  オーソドックスな三針で日付つき
2824-2 自動巻 25 8  中三針日付つき自動巻
2836-2 自動巻 25 8  2824-2に二ヶ国語曜日つき
 オリスは、これをベースに設計し自社生産
2892A2 自動巻 21 8  中三針日付付き
 12時位置24時間計,6時位置パワーリザー
 ブ計もあり
7750 自動巻 25 8  縦三目日付曜日付きクロノグラフ
 9時位置永久秒針,12時位置30分積算計
 6時位置12時間積算計
5.使用上の注意 UP
時計の防水性について
 一般に使われている腕時計には、10気圧防水などと呼ばれる防水特性を持ったものがあります。これらの時計(5気圧〜20気圧防水)は、JISの2種防水時計というもので日常生活用強化防水にあたります。
言葉の通り基本的に潜水用の時計では無く10気圧〜20気圧防水のものは水泳で使える程度のものです。
 しかし、水泳をしていても水に時計をたたきつけるようなことをした場合瞬間的に気圧がオーバーする事が有りますし、また防水性を保つ為のゴム製のOリングの経年変化にも気をつける必要があります。
電池交換などで裏蓋をあけた時などは、古くなったOリングの交換やシリコングリスの塗布をしてしっかり防水性を確保しましょう。リューズの部分も同様です。 
 これに対し、1種潜水時計,2種潜水時計と呼ばれる潜水用の時計があり、200m防水〜1000m防水などの仕様があります。
正規輸入品
 使用上の注意ではないですが、海外製時計には「正規輸入品」と「並行輸入品」とがあります。
機械式時計の正規輸入品は、日本向けに(精度に厳しい)調整されたもので誤差が少ないようです。
高級な時計の中には、どこで購入しても変わらない物もあるかもしれません。私は、あまり気にせず機械式時計を楽しんでいます。
 ゼンマイはいつどのくらい巻くか
   ゼンマイは、1日1回、同じ時間に一杯に巻き上げるのが良いといわれています。
自動巻き上げでも止まっているもなどは、手巻きで巻いた方が時計が安定した動作をさせることが出来ます。

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