ビーウィズ Accurate A-110S II |
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2011年の東京モーターショーにて新日本無線と共同開発したSiCショットキーバリアダイオードを搭載したモノラルパワーアンプを展示した。
カーオーディオメーカで初めての採用と思われる。
(耐圧200Vで電流容量5A) |
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エソテリック C−02 |
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2012年東京インターナショナル・オーディオショウに参考出品されたプリアンプの電源部分にSICのショットキーダイオードが採用されました。
(高級)オーディオセットに初めて採用された。 |
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新日本無線が開発したFETをパワーアンプ部に採用した初めてのメーカー製製品。
2016年10月発売 |
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ラックス |
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品番を確認出来ていませんが、量産中の製品に整流としてSICを使用。新機種M−900uにSICショットキーダイオードが採用されました。 |
(2013/12/26 UP |
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スペック |

REQ-77S |
2013年2月にフォノイコライザーを発売。
電源の整流にSICショットキーダイオードを採用。中高音の透明感溢れる音色と中低域の充実したサウンドを聴かせる。
海外オーディオ紙でも高い評価。 |
2013/6/30 UP |
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ガイアの夜明けで放送されたプリメインアンプの電源にショットキーダイオードが採用される。
無線と実験10月号(2013年)にフロントパネルのレイアウトが異なりますが、紹介されました。モデル名はRSA−888です。
(左の写真は、海外モデルでシンメトリになっている。) |
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RSA−M5 |
2013年オーディオ・ホームシアター展で発表されていたパワーアンプの整流ダイオードとして採用された。最高機種のF1より良い部分もあるとまで言われていた。 |
2013/10/19 UP |
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スフォルツァート DSP−03 |
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デジタルオーディオの最高級セットを作るスフォルツァートよりネットワークプレイヤーDSP−03が発売された。ホームページに掲載されているが、電源の整流にSICを採用。 |
2013/9/27 UP |
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ロジフル |
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パワーアンプの電源整流にSICショットキーを採用。オーディオ・ホームシアター展にて設計者に確認。 |
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2013/10/19 UP |
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