3.ローサー用ボックスの自作
  小型の箱で下の図のようなバスレフに近い動作の箱を検討中です。
 バスレフト異なるのは約20mmφの穴をいくつか開けることで低域の特性を調整することです。
 フルレンジとして使用しますが10KHz以上にコンデンサースピーカーをプラスする仕様とします。
 寸法は、今後調整します。

  スピーカーボックスを作る為には、まず木材を選ぶ必要がありま
 す。市販の箱で一般的に使われているものに「MDF」があります。
 値段が安く量産向きなため使われていますが、せっかく自作する
 のであれば私は選びません。
  自作でよく使われるものに「ラワン合板」と「シナ合板」があります。
 シナ合板は、ラワン合板の表面にシナ材を貼り合わせた合板で表
 面がとてもきれいなため見た目もよい箱を作ることが出来ます。
  さらに高価な材料ですが、「シナアピトン」と呼ばれる合板があり
 ます。この他マニアの方々は、色々な無垢材を使って制作されて
 います。
 今回は、「シナアピトン」を使用して作ってみようと思います。
  SP箱の自作
1.バックショートホーン

  左の箱は、エレクトロボイスのコーナー型後面
 ショートホーン型で通称EVホーンと呼ばれてい
 ます。
 現在は、この図面を参考に立方体の箱に後面
 ショートホーンを適当に作り込んでローサーの
 スピーカーを組み込んで使っています。
  このスピーカーは、箱の置き方で特に低域の
 特性が変わります。
 一応ローサーらしさは出してくれています。
 
M.I.の趣味の部屋  

  ジグソー  特に自在に曲線的にカットすることができる工具でスピーカー
 の穴を開ける時に使用します。
  電気ドリル  ねじや端子など小さな穴を開けル時に使用します。
 多少高価になりますが、回転数のコントロールができる物を
 選ぶと金属加工の時のタップ切りや40mmφくらいまでの穴
 を開ける事ができて便利です。
  サンダー  木の表面にヤスリ掛けをする電動工具です。
 仕上げをするときに使用するととても綺麗に仕上げる事が出来
 ます。
  ノコギリ  木を切る時に使います。(当たり前)
2.エンクロージァー作成工具