夜星をながめるのはとても気分を爽快にさせて
くれるように思います。
特に、ここ数年色々な」流星群が現れ、東京でも
肉眼で流れ星を1日にいくつも見ることができ宇
宙の壮大さに圧倒されます。
今はパソコンでプラネタリウムを見ることや、
望遠鏡などの使用機材を自動追従させることも
出来ます。
観望する事を目的にした自動追従はまだ簡単
ですが、写真を撮るための追従となるとなかなか
難しくなります。
ローコストで実現させるために、皆さんがチャレ
ンジされているネットビデオカメラを流用したシス
テムを検討中です。
カメラはCCDのQcam4000を改造したり、スカ
イセンサー用バッテリーの充電器を作ったりしてい
ます。
又、マイコンのソフトにも再度チャレンジ中で色々
な小物を作ろうと思います。(電子工作)
曇った日にも観測のできる流星の電波観測に
興味を持ち自作を始めることにしました。
2009年10月のジャコビニ流星群には間に合わ
せようと作製。
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