天文記事・資料

●２０１３年８月１４日
　　　ペルセウス座流星群、東京は天気が悪く見えなかったが越後湯沢に旅行に行って見ることができました。
●２０１２年１２月１３日
　　　久々に家からオリオン流星群を見ました。雲一つない空で月も出ていない最適な日で、２１時
　　２０分ぐらいと２１時５０分ぐらいに計３個の流れ星を見ることができました。
　　実際に見ていたのは１５分ぐらいで、特に２個目にみたものは２秒ぐらい双子座の方向から真上を
　　横切るほど長く流れました。　　
●２０１２年１１月９日
　　　今日、会社の関係で群馬県の富岡に一泊で出かけた。調度山と住居の間に位置する場所に
　　宿泊した。東京に比べるとかなり星が見え流れ星も２つほど見ることができた。
　　さらに真夜中（２４時をまわると）かなり町の灯りも消えさらに多くの星が見えるようになった。
　　歩いて行ける場所に７イレブンもある最高の場所かもしれない。
●２０１２年８月２６日
　　　色々忙しくゆっくり眺める時間はありませんでしたが、さすがに流星群はすばらしかった。
　　皆さん動画や写真をアップしているので来年は、準備しようと思います。
●２０１２年８月６日
　　　いよいよ夏の流星群が見られる日が近づいてきました。
●２０１２年６月６日
　　　金星の太陽面通過が朝から昼にかけて起こる。この間のメガネが再利用できるはず。
　　天気は？
●２０１２年５月の金環日食
　　　まだだいぶ先の話ですが、今のうちに太陽観察用ＳＵＮＧＬＡＳＳを購入しておきます。
　　前回は、少なくても１週間前には売り切れて無くなっていた。
●双子座流星群（２０１１年）
　　　１２月１４日～１５日、朝は雨でしたが夜１０時には雲もなく最高の夜空となりました。
　　月が出ているので明るい流れ星しか見えないと思いますが、１１時過ぎの１時間ほどで４個
　　見ることが出来ました。さすが、３大流星群です。
●皆既月食
　　　１２月１０日は、とても天気が良く最初から最後までとてもよく見ることが出来た。
　　多くの人が空を見上げていましたね。１１年と５ヶ月ぶりだそうです。
●みずがめ座σ流星群
　　　みずがめ座σ流星群は、７月の後半から８月の初めにかけて活動が観測されますが、極大
　　となるのは７月２８日です。
　　ここ最近毎年月の影響がほとんど無く目視観測ができる流星です。
　　８月のペルセウス座流星群の極大が日中にあたるため、是非こちらに期待したいと思います。
●朝日新聞（2011年5月18日）
　　　フランス国立科学技術センターより、「地球から２０光年離れた太陽系外惑星に、地球と
　　同様の生命が存在する事が可能な惑星があることがわかった」と発表があった。
●ふたご座流星群（2010年12月14日）
      今回もみられないかと思いましたが、11時過ぎには雲も切れてきて星空が見られる
　　ようになりました。20分ぐらいで3個の流れ星を見ることができました。
　　双子座から東に流れた（非常に明るかった），オリオン座方向に二度流れた流れ星です。
　　２～３時にはもっとたくさん見ることができるかもしれません。
●ふたご座流星群（2010年11月29日）
　　　12月14日の午後８時ごろが活動のピークとなります。
　　しかし、月が南西の空に残っている為見にくい状況にあると思います。
　　出来るだけ月を目に入れないようにして観察するか、０時過ぎの月が沈んでから
　　見るのがよいと思います。12月は天気が晴れの確立が高いので期待したいと思います。
●ペルセウス座流星群（2010年8月13日）
　　　台風が通過ちゅうのなか以外と12日～13日にかけて各地で見ることができました。
　　私は残念ながら他のことで夢中になっていたため見逃してしまいました。
●部分月食（2010年6月26日）
　　　残念ながら天気が悪く見ることが出来ませんでした。

●おとめ座流星群（2010年4月26日）
　　　今日は天気が悪くこと座を見ることが出来なかった。来週こそは期待したい。

●こと座流星群（2010年4月23日）
　　　こと座流星群が、4月23日の2時ごろ活動のピークになると予想されている。
　　１時間あたり１０個程度だが場合によっては突発的に１００個ほど出現することもある。

● しし座流星群（2009年11月18日）
　　　今年の日本では、早朝６時ごろがピークとなるために期待するほど見ることができないかもしれない。
　　２００１年の時は、東京でも多くの流れ星を見ることができました。

● オリオン座流星群観察（2009年)
　　　２０日早朝０時台に２つ，２２日早朝０時台に２つ見ることができました。
　　特に２２日０時５０分前後に見えた流星は、オリオン座を横切る間長く光り輝いていました。

●１０月１９日～オリオン座流星群（2009年)
　　　国立天文台では、できるだけ多くの人に流れ星を見てもらおうと、「見えるかな？オリオン座流星群」
　　というキャンペーンを実施するそうです。
　　２３日までの４日間が見えるピークだそうで月が出ていない今年が最高のチャンスです。

●いよいよ来週ペルセウス座流星群　(2009/8/8)
　　　都会（光害）でなければ出現率は低いですが７月末ぐらいから見られるみたいですが、東京ではピークと
　　なる１２日～１３日を期待したいと思います。
　　北東のペルセウス座を放射点として１時間に数個見られる予定です。

●７月２２日皆既日食ライブ中継
　　　「SYNAPSE 2009ﾄｶﾗ皆既日食ﾗｲﾌﾞ中継ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ」によりハイビジョンカメラで撮影した最大1Mbpsの高品質な
　　映像が、P2P技術を活用して配信されます。東京は天気が良くないみたいなので期待したいと思います。

●ペルセウス座流星群　
　　　夏に見ることができる定番の流星群です。スイフトタットル彗星の出したダストが地球の大気に突入して見える
　　現象です。モーションＪＰＥＧで動画を撮ると良いショットを撮ることが出来るかもしれません。
　　今年は、８月１２の夜から１３日にかけて見えます。（晴れていたら）

●部分日食
　　　７月２２日には日本では、奄美大島北部，トカラ列島，屋久島，種子島南部などで皆既日食を見ることが
　　出来ます。しかし他の全国でも部分日食を見ることができます。
　　間違った見方をして目を痛めないようにしましょう。

●宇宙最遠の巨大爆発をとらえる　(2009/5/2)
　　アメリカのガンマ線天文衛星スウィフトにより2009年4月23日に発生したガンマ線バーストがしし座の方向で
　　検出されました。
　　これは、2005年にスバル望遠鏡が検出した１２９億光年を上回る１３１億光年彼方の最遠記録となりました。
　　宇宙で吸収されにくい赤外光（波長の長い）しか見ることは出来ません。

●ルーリン彗星
　　　今話題になっているルーリン彗星は、2007年7月に台湾のルーリン（鹿林）天文台で発見された彗星です
　　最接近は2月24日で、距離は0.4天文単位ほどありますが今週はまだ十分見えるそうです
　　東京の空では、肉眼で見るのはほとんど難しく双眼鏡で見るにのがベストのようです
　　ちょうど獅子座のあたりで、これから天気も良くなるので数万年に一度のこの彗星を見てください！！

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春の星座
しし座	Leo	黄道十二星座の一つで、しし座流星群（毎年11月17日頃に極大を迎える流星群），１等星のレグルスなどが有名です。
おとめ座	Virgo	春のしし座と並ぶ有名な星座です。同様に多くの銀河があります。
うしかい座	Bootes	α星アルクトゥルスが有名です。夜空で4番目に明るい赤色巨星です。
かに座	Cancer	非常に明るい散開星団のＭ４４プレセペ星団があります。
夏の星座
さそり座	Scorpius	黄道十二星座の一つで赤い１等星のアンタレスがあります。
いて座	Sagittarius	黄道十二星座の一つで南斗六星があることで有名。Ｍ８（干潟星雲），Ｍ２０（三裂星雲）
こと座	Lyra	織女星のベガがあることで知られている星座。惑星状星雲Ｍ５７（リング星雲）があります。
はくちょう座	Cygnus	一等星デネブを頂点とする「北十字」で有名です。ＮＧＣ７０００（北アメリカ星雲）や網状星雲という散光星雲があります。
わし座	Aquila	牽牛星アルタイルがあることで知られています。
ペルセウス座	Perseus	毎年８月中旬に見られる「ペルセウス座流星群」で知られている星座です。
秋の星座
ペガサス座	Pegasus	四辺形で秋の代表的な星座です。
アンドロメダ座	Andromeda	最も近い（２１０万光年）渦状銀河のアンドロメダ星雲Ｍ３１があることで有名です。
みずがめ座	Aquarius	黄道十二星座の一つで、ＮＧＣ７２９３「らせん星雲」，ＮＧＣ７００９「土星状星雲」の２つの有名な惑星状星雲があります。
やぎ座	Capricornus	黄道十二星座の一つです。
みなみのうお座	Piscis	秋の夜空で唯一の１等星フォーマルハウトがあります。
冬の星座
オリオン座	Orion	冬の空でひときわ目立つ存在です。Ｍ４２オリオン大星雲が最も有名で、写真で見るのが最高です。（肉眼では、色は見えません）このほか、暗黒星雲で知られている「馬頭星雲」があります。
おうし座	Taurus	「昴」，Ｍ４５「プレヤデス星団」で有名な散開星団があります。
ふたご座	Gemini	黄道十二星座の一つで、１等星のポルックスや散開星団Ｍ３５などがあります。
おおいぬ座	Canis Major	夜空で最も明るい恒星のシリウスがあります。
ぎょしゃ座	Auriga	１等星カペラがある五角形の星座です。
北天の星座
おおぐま座	Ursa Major	北斗七星と呼ばれている有名な星座です。ミザールとアルコアの二重星やＭ97ふくろう星雲と呼ばれる惑星状星雲などが知られています。
こぐま座	Ursa Minor	北極星のある星座、ということで有名です。
カシオペア座	Cassiopeia	北極星を見つける時の目印となるＷ字で有名な星座です。ここには散開星団がたくさんみられます。

　　　　　　　　　　　　　　【2023年4月の星空】

＊ステラナビゲータ11による画像

	軌道長半径	公転周期	赤道半径	自転周期	視半径	質量（地球=1）	最大光度	衛星数	地球からの平均距離
太陽		－	69万6000km	25.38日	15'59".64	33万2946	-26.72等	－	1億4960万km
水星	0.3871AU	87.97日	2440km	58.65日	5".49	0.055	-2.4等	0	9171 万km
金星	0.7233AU	224.70日	6052km	243.02日	30".16	0.815	-4.7等級	0	4139万km
地球	1.000AU	1.000年	6378km	0.9973日	－	1		1	－
月	38万4400km	27.3217日	1738km	27.3217日	15'33"	0.0123	-12.6等		38万km
火星	1.5237AU	686.98日	3397km	1.026日	8".94	0.107	-3.0等	2	7834万km
木星	5.2026AU	11.86年	71492km	0.414日	23".46	317.83	-2.8等	≧62	3億7073万km
土星	9.5549AU	29.46年	60268km	0.444日	9".71	95.16	-0.5等	≧34	12億7713万km
天王星		84.02年	25559km	0.718日	1".93	14.54	5.3等	≧27	27億2139万km
海王星		164.774年	24764km	0.671日	1".17	17.15	7.8等	≧13	43億4865万km

惑星の撮影時のシャッタースピード／絞りの設定　（ＩＳＯ４００の場合）

	F5.6	F8	F11	F16	F22	F32	F45	F64	F90	F128
月	1/2000	1/1000	1/500	1/250	1/125	1/60	1/30	1/15	1/8	1/4
水星	1/4000	1/2000	1/1000	1/500	1/250	1/125	1/60	1/30	1/15	1/8
金星	-	1/4000	1/2000	1/1000	1/500	1/250	1/125	1/60	1/30	1/15
火星	1/2000	1/1000	1/500	1/250	1/125	1/60	1/30	1/15	1/8	1/4
木星	1/500	1/250	1/125	1/60	1/30	1/15	1/8	1/4	1/2	1
土星	1/125	1/60	1/30	1/15	1/8	1/4	1/2	1	2	4
天王星	1/30	1/15	1/8	1/4	1/2	1	2	4	8	16

番号	種類	等級	赤経	赤緯	距離	星座
M1	超新星残骸	8.4	5h34.5m	＋22°01'	6,300	おうし座
M2	球状星団	6.5	21h33.5m	-0°49'	37,500	みずがめ座
M3	球状星団	6.2	13h42.2m	＋28°23'	33,900	りょうけん座
M4	球状星団	5.6	16h23.6m	-26°32'	7,200	さそり座
M5	球状星団	5.6	15h18.6m	＋2°05'	24,500	へび座
M6	散開星団	5.3	17h40.1m	-32°13'	2,000	さそり座
M7	散開星団	4.1	17h53.9m	-34°49'	800	さそり座
M8	散開星団	6	18h03.8m	-24°23'	5,200	いて座
M9	球状星団	7.7	17h19.2m	-18°31'	26,700	へびつかい座
M10	球状星団	6.6	16h57.1m	-4°06'	14,400	へびつかい座
M11	散開星団	6.3	18h51.1m	-6°16'	6,000	たて座
M12	球状星団	6.7	16h47.2m	-1°57'	16,000	へびつかい座
M13	球状星団	5.8	16h41.7m	＋36°28'	22,800	ヘルクレス座
M14	球状星団	7.6	17h37.6m	-3°15'	27,400	へびつかい座
M15	球状星団	6.2	21h30.0m	＋12°10'	33,600	ペガサス座
M16	散光星雲	6.4	18h18.8m	-13°47'	7,000	へび座
M17	散光星雲	7	18h20.8m	-16°11'	5,000	いて座
M18	散開星団	7.5	18h19.9m	-17°08'	4,900	いて座
M19	球状星団	6.8	17h02.6m	-26°16'	27,100	へびつかい座
M20	散光星雲	9	18h02.3m	-23°02'	5,200	いて座
M21	散開星団	6.5	18h04.6m	-22°30'	4,250	いて座
M22	球状星団	5.1	18h36.4m	-23°54'	10,100	いて座
M23	散開星団	6.9	17h56.8m	-19°01'	2,150	いて座
M24		4.6	18h18.4m	-18°25'		いて座
M25	散開星団	6.5	18h31.7m	-19°14'	2,000	いて座
M26	散開星団	8	18h45.2m	-9°24'	5,000	たて座
M27	惑星状星雲	7.4	19h59.6m	＋22°43'	1,250	こぎつね座
M28	球状星団	6.8	18h24.5m	-24°52'	17,900	いて座
M29	散開星団	7.1	20h23.9m	＋38°32'	4,000	はくちょう座
M30	球状星団	7.2	21h40.4m	-23°11'	24,800	やぎ座
M31	渦巻銀河	3.4	0h42.7m	＋41°16'	2,300,000	アンドロメダ座
M32	楕円銀河	8.1	0h42.7m	＋40°52'	2,300,000	アンドロメダ座
M33	渦巻銀河	5.7	1h33.9m	＋30°39'	3,000,000	さんかく座
M34	散開星団	5.5	2h42.0m	＋42°47'	1,400	ペルセウス座
M35	散開星団	5.3	6h08.9m	＋24°20'	2,800	ふたご座
M36	散開星団	6.3	5h36.1m	＋34°08'	4,100	ぎょしゃ座
M37	散開星団	6.2	5h52.4m	＋32°33'	4,400	ぎょしゃ座
M38	散開星団	7.4	5h28.7m	＋35°50'	4,200	ぎょしゃ座
M39	散開星団	5.2	21h32.2m	＋48°26'	825	はくちょう座
M40	二重星	9	12h22.2m	＋58°05'	510	おおぐま座
M41	散開星団	4.6	6h47.om	-20°44'	2,300	おおいぬ座
M42	散光星雲	4	5h35.4m	-5°27'	1,600	オリオン座
M43	散光星雲	9	5h35.6m	-5°16'	1,600	オリオン座
M44	散開星団	3.7	8h40.1m	＋19°59'	577	かに座
M45	散開星団	1.6	3h47.0m	＋24°07.2'	380	おうし座
M46	散開星団	6	7h41.8m	-14°49'	5,400	とも座
M47	散開星団	5.2	7h36.6m	-14°30'	1,600	とも座
M48	散開星団	5.5	8h13.8m	-5°48'	1,500	うみへび座
M49	楕円銀河	8.4	12h29.8m	＋08°00'	60,000,000	おとめ座
M50	散開星団	6.3	7h03.2m	-8°20'	3,000	いっかくじゅう座
M51	渦巻銀河	8.4	13h29.9m	＋47°12'	37,000,000	りょうけん座
M52	散開星団	7.3	23h24.2m	＋61°35'	5,000	カシオペヤ座
M53	球状星団	7.6	13h12.9m	＋18°10'	56,400	かみのけ座
M54	球状星団	7.6	18h55.1m	-30°29'	82,800	いて座
M55	球状星団	6.3	19h40.0m	-30°58'	16,600	いて座
M56	球状星団	8.3	19h16.6m	＋30°11'	31,600	こと座
M57	惑星状星雲	8.8	18h53.6m	＋33°02'	4,100	こと座
M58	渦巻銀河	9.7	12h37.7m	＋11°49'	60,000,000	おとめ座
M59	楕円銀河	9.6	12h42.0m	＋11°39'	60,000,000	おとめ座
M60	楕円銀河	8.8	12h43.7m	＋11°33'	60,000,000	おとめ座
M61	渦巻銀河	9.7	12h21.9m	＋4°28'	60,000,000	おとめ座
M62	球状星団	6.5	17h01.2m	＋30°07'	21,500	へびつかい座
M63	渦巻銀河	8.6	13h15.8m	＋42°02'	37,000,000	りょうけん座
M64	渦巻銀河	8.5	12h56.7m	＋21°41'	19,000,000	かみのけ座
M65	渦巻銀河	9.3	11h18.9m	＋13°05'	35,000,000	しし座
M66	渦巻銀河	8.9	11h20.2m	＋12°59'	35,000,000	しし座
M67	散開星団	6.1	8h50.4m	＋11°49'	2,700	かに座
M68	球状星団	7.8	12h39.5m	-26°45'	33,300	うみへび座
M69	球状星団	7.6	18h31.4m	-32°21'	26,700	いて座
M70	球状星団	7.9	18h43.2m	-32°18'	28,000	いて座
M71	球状星団	8.3	19h53.8m	＋18°47'	11,700	や座
M72	球状星団	9.3	20h53.5m	-12°32'	52,800	みずがめ座
M73	星群	9	20h59.0m	-12°38'	2,000	みずがめ座
M74	渦巻銀河	9.4	1h36.7m	＋15°47'	35,000,000	うお座
M75	球状星団	8.5	20h06.1m	-21°55'	57,700	いて座
M76	惑星状星雲	10.1	1h42.3m	＋51°34'	3,400	ペルセウス座
M77	渦巻銀河	8.9	2h42.7m	＋0°01'	60,000,000	くじら座
M78	散光星雲	8.3	5h46.7m	＋0°03'	1,600	オリオン座
M79	球状星団	7.7	5h24.5m	-24°33'	41,100	うさぎ座
M80	球状星団	7.3	16h17.0m	-22°59'	27,400	さそり座
M81	渦巻銀河	6.9	9h55.6m	＋69°04'	12,000,000	おおぐま座
M82	不規則銀河	8.4	9h55.8m	＋69°41'	12,000,000	おおぐま座
M83	渦巻銀河	7.6	13h37.0m	-29°52'	15,000,000	うみへび座
M84	楕円銀河	9.1	12h25.1m	＋12°53'	60,000,000	おとめ座
M85	レンズ状銀河	9.1	12h25.4m	＋18°11'	60,000,000	かみのけ座
M86	楕円銀河	8.9	12h26.2m	＋12°57'	60,000,000	おとめ座
M87	楕円銀河	8.6	12h30.8m	＋12°24'	60,000,000	おとめ座
M88	渦巻銀河	9.6	12h32.0m	＋14°25'	60,000,000	かみのけ座
M89	楕円銀河	9.8	12h35.7m	＋12°33'	60,000,000	おとめ座
M90	渦巻銀河	9.5	12h36.8m	＋13°10'	60,000,000	おとめ座
M91	渦巻銀河	10.2	12h35.4m	＋14°30'	60,000,000	かみのけ座
M92	球状星団	6.4	17h17.1m	＋43°08'	26,400	ヘルクレス座
M93	散開星団	6	7h44.6m	-23°52'	3,600	とも座
M94	渦巻銀河	8.2	12h50.9m	＋41°07'	14,500,000	りょうけん座
M95	渦巻銀河	9.7	10h44.0m	＋11°42'	38,000,000	しし座
M96	渦巻銀河	9.2	10h46.8m	＋11°49'	38,000,000	しし座
M97	惑星状星雲	9.9	11h14.8m	＋55°01'	2,600	おおぐま座
M98	渦巻銀河	10.1	12h13.8m	＋14°54'	60,000,000	かみのけ座
M99	渦巻銀河	9.9	12h18.8m	＋14°25'	60,000,000	かみのけ座
M100	渦巻銀河	9.3	12h22.9m	＋15°49'	60,000,000	かみのけ座
M101	渦巻銀河	7.9	14h03.2m	＋54°21'	27,000,000	おおぐま座
M102	レンズ状銀河	9.9	15h06.5m	＋55°46'	40,000,000	りゅう座
M103	散開星団	7.4	1h33.2m	＋60°42'	8,000	カシオペヤ座
M104	渦巻銀河	8	12h40.0m	-11°37'	50,000,000	おとめ座
M105	楕円銀河	9.3	10h47.8m	＋12°35'	38,000,000	しし座
M106	渦巻銀河	8.4	12h19.0m	＋47°18'	25,000,000	りょうけん座
M107	球状星団	7.9	16h32.5m	-13°03'	19,600	へびつかい座
M108	渦巻銀河	10	11h11.5m	＋55°40'	45,000,000	おおぐま座
M109	渦巻銀河	9.8	11h57.6m	＋53°23'	55,000,000	おおぐま座
M110	楕円銀河	8.5	0h40.4m	＋41°41'	2,900,000	アンドロメダ座

M.I.の趣味の部屋