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●ガーシュウィン・ワールド
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1998年に販売されたガーシュイン生誕100周年を記念に作られたCDです。以前に借りて聞いたことはありましたが、中古店で新品が破格で売られていたので購入。多くのゲストメンバーで優れた演奏が聴けます。 |
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●アイム・オールド・ファッションド |
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ビル・チャーラップ・トリオによるスタンダード曲集である。
彼のリーダー作として最初に購入した「ス・ワンダフル」が気に入っていたのでお店で見かけてすぐ購入した。
とても小気味よいタッチのピアノで私の好きな「星影のステラ」を初めスタンダードを十分満喫できる一枚です。 |
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●クリス・ボッティ・イン・ボストン |
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2008年9月にPBSの資金集めにボストンで行われたライブ録音。(輸入盤)1曲ごとにヨーヨーマーさんを初めとして実力のある演奏者や歌手が参加しており、素晴らしい音楽を味わうことができます。 |
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●リヴァー |
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ハービー・ハンコックのジョニー・ミッチェルへのオマージュとして2007年に 発売されたCD。
アコースティックによる演奏で、ジョニー・ミッチェルを初めノラ・ジョーンズなど5人のボーカリストが参加し、非常にお得な1枚です。
当然、演奏も素晴らしい。 |
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●ビーズと指輪 |
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スティーブ・キューン・トリオによる2007年の録音。
たまたま2009年にゴールドディスクで再発売されたCDを見つけたので購入。ブラームスの交響曲3番は私の好きな音楽の1つ。ジムノペディやプレリュードなどジャズとして素直に受け入れることができます。 |
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● ラスト・レコーディング
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SACDが聞けるようになったので購入した1枚です。
ハンクはGJTとして演奏を始めた75〜76年頃から好きなトリオです。
トニーウイリアムス,ロンカーターとの初代の演奏は何回か生演奏も聴きにいきました。 |
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●リカード・ボサ・ノバ |
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このCDで初めてグラント・スチュワートを聴きますが、ブルーノートのレコードがジャズ喫茶でよくかかっていた時の事を思い出す演奏です。
高校生の時は、内緒でジャズ喫茶に行ったものです。 |
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●The Ginza Shuffle |
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澤野工房より発売されているヨス・ヴァン・ビースト・トリオの最新CDです。 選曲は、誰もが親しみやすいものばかりでとても優れた内容です。
録音もとても優れており、ショップで流れている曲を聴いて即購入しました。 |
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●V.S.O.P. |
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マンハッタン・ジャズ・クインテットの新作で、スイング・ジャーナル誌の読者によるリクエストによって選曲されたものなので日本人好みの選曲となっています。 |
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