クラシック                                           
 基本的に、好きな曲は、4〜5枚ずつもっていますがその中でも好きな1枚を選んでみました。
最近は昔のレコードを購入することが多くなりました。レコードをベストで聴くことができるシステムに力を入れて行きます。
 2015/5/23
 1.交響曲ベスト10  
マーラー 交響曲8番  
   ショルティー/シカゴによるマーラーの中でも優れた演奏でデッカによる録音も優秀でオーディオ的にも最高のレコードです。
この頃は、カラヤン/ベルリンフィルのグラモフォンと競い合ってレコーディングが行われていた。
●ブラームス交響曲4番   
   SACDの再生ができるようになりシングルレイヤーの物を探していて購入しました。1986年東京文化会館のライブでミュンヘン・フィル&チェリビダッケのベスト演奏の一つです。
*ワルター,ベームも忘れられない演奏があります。
ブルックナー交響曲5番  
   ハンス・クナッパーツブッシュ/ウィーンフィルによる唯一のステレオ録音のレコードを入手しました。演奏はブルックナーに定評があり文句なし。
180gの重量で高域(35kHz)まで記録されたタイプ。
 
チャイコフスキー 交響曲5番
   スヴェトラーノフ指揮ロシア国立交響楽団による演奏も巨匠といわれるとても優れたものでどんどん引き込まれて行く迫力がある。
最近ARTON−CD使用のものを手に入れることができました。 一般的なポリカーボネートよりスッキリした透明感のある音質のように思います。
チャイコフスキー 交響曲4番 
   ヴィアチェスラフ・オフチノコフ とモスクワ・フィルハーモニー交響楽団によるチャイコフスキー4番を手に入れました。彼は作曲者でもありとても独特な解釈を持ち演奏を行います。数年前にCDが発売されましたがその中に4番は入っていませんでした。
ベートーヴェン 交響曲4番
   シュミット・イッセルシュテット指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による演奏。ベートーヴェンの中で異色の交響曲であり、さすがウィーンフィルの響きは素晴らしい。
マーラ 大地の歌
   ジュリーニ・ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による演奏。
今まで中々手に入らなかったがやっと見つけて購入したCDです。
スタジオ録音によるベルリンフィルもよいですがウィーンフィルの響きやハーモニーが何ともいえないコンサート録音です。
シベリウス 交響曲6番  
   オスモ・ヴァンスカ指揮ラハティ響によるシベリウスは静寂の中から次第に旋律が聞こえ始めてきたり北欧の自然の風景を思い起こさせるような演奏です。(行ったことはないけど)
7番も優れた演奏です。
シベリウス 交響曲2番
   シベリウスの交響曲なら5番以降を選ぶのが通かもしれないが、私は2番を選びます。レナード・バンスタイン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による演奏は、北欧の景色が目に浮かぶようです。
ドボルザーク 交響曲9番
   カラヤンが晩年近くにウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と録音したもの。さすが、カラヤンであるがベルリン・フィルの時とは違う響きがあります。
完璧な演奏スタイルをもつベルリンフィルに対し何とも言えない響きを味わえる演奏です。
2.管弦楽ベスト10  
ホルスト 「惑星」
   シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団による演奏である。
とても交響曲的な響きをもたせた演奏ですばらしい。
ドビュッシー 交響詩「海」
   シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団による演奏。弦楽器に、管楽器の音色がとけあい色彩豊かな印象派の音楽を聞かせてくれる。
バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽
   ピエール・ブーレーズ指揮シカゴ交響楽団
線のきつさがとれた円熟した演奏である。ブーレーズお得意の1曲では。
ベルリオーズ 幻想交響曲
   ベルナルト・ハイティンク指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による演奏。
ハイティンクの脂の乗った時代の演奏で、ウィーンフィルの幻想交響曲はあまり出ていないので貴重。
リヒャルト・シュトラウス 交響詩「英雄の生涯」
   カラヤン指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団による3回目の録音。
カラヤンのお得意な1曲なので完璧な響きを聴かせてくれる。
メンデルスゾーン 真夏の夜の夢
   サー・ネヴィル・マリナー指揮フィルハーモニア管弦楽団による1983年の録音。誰もが知っている「結婚行進曲」を初め、非常に親しみやすい音楽がここにある。
シベリウス 交響詩「フィンランディア」
   カラヤン指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
この曲を聴くようになってシベリウスを知ることになった1曲です。
北欧の独特な旋律がすばらしい。
チャイコフスキー 「くるみ割り人形」   
   アンタル・ドラティ指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
による1975年フィリップスよる録音です。スタンパーを輸入して生産されたレコードを見つけて購入しました。オーディオ的にみても優れた録音です。
ストラヴィンスキー バレエ音楽「ペトルーシュカ」
   アンタル・ドラティ指揮デトロイト交響楽団
シャルル・デュトワの演奏もありますがこちらを選びました。
スメタナ わが祖国
   ヴァーツラフ・ノイマン指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
さすがに母国の作曲家を演奏したもので、素晴らしい演奏である。
3.協奏曲ベスト10  
ブラームス ピアノコンチェルト1番
   ルビンシュタインが1976年(89歳)にデッカ・レーベルに録音したのが、ブラームスの協奏曲です。
巨匠としての円熟した演奏にただただ聞き入るのみ。
レコードは、特別質量を大きくしたもので、録音が良いのも特徴です。
トランペット協奏曲
   私が、モーリスアンドレの次に選んだチモフェイ・ドクシツェル。
ウクライナ生まれのトランペット奏者。2005年に他界してしまいました。
残念な事にほとんどのCDが廃番で入手できません。
Tine Thing Helseth
   1987年ノルウェー生まれのティーネ・ティング・ヘルセスを最近知り購入したのがこのCD。録音もよく優れた演奏で納得の1枚となった。
                            
四季  
   これを入れないわけにはいかない。やはりイ・ムジチ合奏団の演奏が1番気に入っている。アーヨの演奏のものである。(最初のステレオ録音)
最近レコードも中古で再購入しました。次にイタリア合奏団の演奏もすばらしいと思う。
ドボルザーク・チェロ協奏曲
   カラヤン指揮,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団をバックにロストロポーヴィチが演奏したものがベスト。ピエール・フルニエ(ジョージ・セル指揮ベルリン・フィル)もさらに良い演奏ですが今は持っていません。
ブラームス・ピアノ協奏曲第2番
   ベルナルト・ハイティンク指揮,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,アシュケナージによるこの録音は、アブラが乗ったすばらしい演奏です。新しい録音も持っていますがこちらの方をよく聴いています。
ハイドン・トランペット協奏曲変ホ長調
   テオドール・グシュルバウアー指揮,バンベルク交響楽団による1971年録音のCDがワーナーベスト100クラシックとして発売されました。
ハイドンの最後の協奏曲で、モーリス・アンドレが来日したときを思い出します。
ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番
   ズービン・メーター指揮,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,アシュケナージの演奏を上げます。
新録音含め色々持っていますが、この録音を上げます。
シベリウス・ヴァイオリン協奏曲
   ハイフェッツ1959年録音のSACD化した物で、初期のCDより格段に良くなったと思います。シルヴィア・マルコヴィチや五嶋みどりなど数枚持っていますが最近聴くのはこれが1番です。
メンデルスゾーン・ヴァイオリン協奏曲
   いくつかあるがオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団(1958年録音)のものが良いと思う。最近レコードを聴き直して優れた音楽を見直している。        
4.室内楽ベスト10  
J.S.バッハ・無伴奏チェロ組曲
   昔、チェロの貴公子といわれたこともあるピエール・フルニエの演奏を上げたいと思います。個人的にチェロはロストロポーヴィチの二人がベストと思っている。
シューベルト・歌曲集「冬の旅」
   フィリップ・ビアンコーニ伴奏によるヘルマン・プライ盤を上げます。フィツシャー=ディースカウの次はこの人と思っていたのに他界してしまいました。
ショパン・スケルツォ
   アシュケナージ盤を選びます。
テクニックを見せつけないすばらしい演奏を聞かせます。
バルトーク・弦楽四重奏曲
   録音は古いですが、ハンガリー四重奏団の演奏を上げたいと思います。
新しいものでは、アルバン・ベルク四重奏団を上げます。
弦楽四重奏は、ベートーベンが芸術の頂点に押し上げて以来超えるものは現れていません。バルトークのものは、新たな方向性を示した楽曲です。
弦楽四重奏曲「十字架上の7つの言葉」
   ハイドンをボロディン四重奏団が演奏したものを選びます。彼らの演奏はすばらしいのですが、なかなか良い録音に巡り会えない。
これはなかなか良いと思う。
ブラームス・弦楽四重奏曲第3番
   ボロディン四重奏団の演奏をあげます。ハイドン同様に優れた演奏です。この他にアルバン・ベルク四重奏団の演奏も素晴らしいと思います。
ベートーヴェン・ヴァイオリンソナタ第9番
   ヤン・パネンカ伴奏によるヨゼフ・スークの演奏を第一にあげます。
マルタ・アルゲリッチ,ギドン・クレーメルも現代的演奏で優れています。
ベートーヴェン・弦楽四重奏曲第9番
   弦楽四重奏曲でベートーヴェンを抜きに語る事はできない。
 後期四重奏曲が優れているのは確かであるが、ここでは「ラズモフスキー第3番」と呼ばれている第9番をあげておきます。
私は、レコード時代から聞いているハンガリー四重奏団を1番にあげたい。
ベートーヴェン・チェロソナタ第5番   
   ケンプ伴奏によるピエール・フルニエの演奏を第1にあげます。
レコード時代から聞いていた曲でありスピーカーの中低域を評価するのにチェロの音色で調整したりしたこともあります。最近グルダ伴奏のレコードを購入甲乙付けがたい演奏です。    
シューマン・ヴァイオリンソナタ第2番 子供の情景
   クレーメル&アルゲリッチにより2006年12月に行われたベルリンリサイタル。アルゲリッチの久々のソロを初めとしてバルトークなど絶品の演奏が聴けるベストアルバム。
   

M.I.の趣味の部屋