ボーカル/ロック                               
 
   日本の歌を歌った第2弾のCDです。初回限定のデラックス・エディションの方を購入しました。(SHM-CD仕様の為)
最近高音質CDが色々出ていますが、今までのCDと明らかに違う高音質を実感しています。
もちろん、今回のヘイリ-も期待を裏切りません。素晴らしい!
つづれおり
   学生時代にレコードで何度も聴いていた曲。CDを持っていたがレコードより音が今一で納得できなかったが、今回ブルースペック2で再発されたものを購入し納得できたのでリストアップした。     
続けてリマスターの45回転のレコードを購入した。   
ノラ・ジョーンズの自由時間
   ジャンルにとらわれず、カントリーのドリーバートンやレイ・チャールズ,ハービー・ハンコックなど多くの一流ミュージシャンとすばらしい時間を過ごすときができるCDです。
ウォールフラワー(初回限定盤)(DVD付)
   半分が学生時代に流行っていた曲をスローな歌い方で歌っている。
とても懐かしく聞くことができ安らぎを与えてくれます。 
ライヴ・アット・コットンクラブ
   ヘイリー・ロレンの2015年日本コットンクラブで録音された。
スウィングしなけりゃ意味がない,青い影とジャズからポップスまで日本人好みのボーカルです。
レット・ミー・ビー・ゼア
   1970年代と言えばオリビア・ニュートン・ジョンを友人の家でよく聴いていました。この曲で彼女はアメリカで一躍有名になった。このレコードに親しみやすいカントリー・ロードの曲も入っている。 
リンダ・ロンシュタット/グレーティスト・ヒット
   リンダ・ロンシュタットの60年~70年代の曲をピックアップしたグレーティストヒットアルバムです。
バックバンドから結成されたイーグルスのならず者が聴きたくて購入しました。
ラヴィン・ユー
   ダイアン・リーヴスのブルーノート2008年の新作で、ミニー・リパートンの大ヒット曲「ラヴィン・ユー」を歌ったもの。ジョビン「過ぎし日の恋」,ミシェル・ルグラン「風のささやき」など、名曲をカヴァーしています。
シンフォニー_ライブ・イン・ウィーン
   サラ・ブライトマンのウィーンでのライブCD+DVDでかなり前から輸入盤 が出ていましたが最近買ってしまった。
シュテファン大寺院での特別コンサートでDVDで見る映像もすばらしいがCDで聞くのもまたすばらしいの一言である。
ソングス・オブ・アワ・タイム
   マンハッタン・トランスファーの女性ボーカリストのシェリル・ベンティーンによるスタンダードナンバー曲である。
カーペンターズの曲からノラ・ジョーンズまで色々楽しめる。最後に「愛しのエリー」が選曲されている。
2.男性ボーカル  
白いバラ       
   60年代後半から70年代にシンガーソングライターとして有名なキャット・スティーブンスンのレコードです。
日本では、岩崎宏美が歌って知られている。学生の時によく聞いた一枚。
 
Duets II
   どれも優れたデュエットですが、話題にもなっている1曲目のレディーガガとの「The Lady Is A Tramp」が最高です。
キス・オン・ザ・ボトム
   このCDは、ポールがボーカルとして昔のスタンダードを録音したものです。今まで聴いたことのないポールがそこにはいます。
ワインを飲みながら静かに聴きたい曲ばかりです。
若き緑の日々
  CDを持っていたが音楽に違和感があった。最近レコードを見つけ購入し納得の1枚となった。
1980年に入って大量に過去のアナログレコードからCDが作られたが納得できるデジタル化は少ないようだ。(個人的意見)
エッセンシャル・サイモン&ガーファンクル (限定盤)
   Blu-specCDでの発売ということですぐ購入しました。
とても満足できる音質で満足です。全40曲も入っていて解散後に発売された「マイ・リトル・タウン」も収録されています。
● ウオーターマーク
   アートガーファンクルの3作目のアルバムです。曲の雰囲気が彼にぴったりの物ばかり。
CDと違ってレコードは、途中で盤を裏返しする必要があります。
この一手間が必要な時間なのです。
● THE UNION
   レオン・ラッセルとエルトン・ジョンのCDと言うことでテレビの放送で紹介していたのを後で知り、すぐ購入しました。
  1972年のCARNEYは良く聞いていたレコードでなんと言っても最初の曲「TIGHT ROPE」がレオン・ラッセルの印象に残る最初の曲でした。久々に懐かしく聞き入りました。
 
LEON RUSSELL LIVE IN JAPAN
   「TIGHT ROPE」を久々に聞きました。個性的な歌い方に引き込まれて行きます。
「GROUPIE(SUPERSTAR)」など知られている曲も多い。
● LIVE AT THE TROUBADOUR
   キャロル・キングとジェイムス・テイラーのトルバドールでのライブがCD&DVDで発売されたので購入。
学生時代には数枚の(ジェイムス・テイラー)レコードをよく聴いていた事を思い出す。(録音もよかった) 
● CSN
   卒業の次の年に購入したレコードを見つけて衝動買いしてしまった。
ここ1~2年はレコードばかり購入している。
彼らの中でもベストなアルバムだと思っている。
3.ロック  
天の守護神
   サンタナの中で一番好きなレコードである。二つともCBSの輸入盤をキープしている。(下記理由から)
キャラバンサライ
   同じくサンタナの70年代の優れたレコードである。
 元々日本盤を購入していたが、たまたま輸入盤と比較したとき聞こえない楽器の音が日本盤にはあった。
ミキシングが明らかに違う。
今発売しているCDは確認していない。
狂気
   ピンクフロイドも何枚か持っていたが今残っているのはこのレコードである。
演奏も録音も優れた一枚です。
恐怖の頭脳改革
   昔持っていたレコード中でこれをCDで買い直しました。
キースのシンセサイザー,レイクのベース,そしてパーマ-のドラムすべてがそろってできた音楽がそこにある。
永遠の詩(狂熱のライヴ)
   LED ZEPPELINのライブCDですが、学生時代 映画館にライブの演奏(映像)を見に行ったことを思い出します。
ジミー・ペイジの(見せる演奏)ギターと、ジョン・ボーナムのドラムがこのバンドの特徴です。
● ホテル・カリフォルニア
   今あるのは、CDだが前に持っていたレコードの方が音がよいのでアップしていなかった。
最近CDが高音質タイプで焼き直してきているので期待したい。
リード・ギターがジョー・ウォルシュに変わった新たなイーグルスの傑作です。
● ベスト・オブ・クラプトン・クロニクルズ
   三大ギタリストの一人クラプトンを忘れてはいけない。
風格のあるブルースを集めたCDである。
ロック好きな人から見ると物足りなさもあると思うが、私にとって文句のない一枚である。 
461オーシャン・ブールヴァード
   高音質タイプのHM-CDで再発売されたので購入しました。
なんと言ってもボブ・マリーのアイ・ショット・ザ・シェリフが聞き所。
何回も聞き直してしまいました。
ならず者
   最近はレコードばかり購入している。リンダのレコードを聴いてイーグルスが聴きたくなった。たまたま中古の輸入盤を見つけて衝動買いしてしまった。文句なし!            
バンド・オン・ザ・ラン デラックス・エディション(完全限定生産盤)
   学生時代にポール・マッカートニー&ウイングスを初めて購入したレコードがこれである。音楽も気に入っていたがジャケットにジェームズコバーンを起用していることでさらなる購入動機となった。
「荒野の七人」「大脱走」でマックイーンと共に好きになった俳優です。
   
   

M.I.の趣味の部屋