|
● 白いバラ |
|
60年代後半から70年代にシンガーソングライターとして有名なキャット・スティーブンスンのレコードです。
日本では、岩崎宏美が歌って知られている。学生の時によく聞いた一枚。 |
|
|
● Duets II
|
|
どれも優れたデュエットですが、話題にもなっている1曲目のレディーガガとの「The Lady Is A Tramp」が最高です。 |
|
|
● キス・オン・ザ・ボトム |
|
このCDは、ポールがボーカルとして昔のスタンダードを録音したものです。今まで聴いたことのないポールがそこにはいます。
ワインを飲みながら静かに聴きたい曲ばかりです。 |
|
|
● 若き緑の日々 |
|
CDを持っていたが音楽に違和感があった。最近レコードを見つけ購入し納得の1枚となった。
1980年に入って大量に過去のアナログレコードからCDが作られたが納得できるデジタル化は少ないようだ。(個人的意見) |
|
|
● エッセンシャル・サイモン&ガーファンクル
(限定盤) |
|
Blu-specCDでの発売ということですぐ購入しました。
とても満足できる音質で満足です。全40曲も入っていて解散後に発売された「マイ・リトル・タウン」も収録されています。 |
|
|
● ウオーターマーク |
|
アートガーファンクルの3作目のアルバムです。曲の雰囲気が彼にぴったりの物ばかり。
CDと違ってレコードは、途中で盤を裏返しする必要があります。
この一手間が必要な時間なのです。 |
|
|
● THE UNION |
|
レオン・ラッセルとエルトン・ジョンのCDと言うことでテレビの放送で紹介していたのを後で知り、すぐ購入しました。
1972年のCARNEYは良く聞いていたレコードでなんと言っても最初の曲「TIGHT ROPE」がレオン・ラッセルの印象に残る最初の曲でした。久々に懐かしく聞き入りました。 |
|
|
●LEON RUSSELL LIVE IN JAPAN |
|
「TIGHT ROPE」を久々に聞きました。個性的な歌い方に引き込まれて行きます。
「GROUPIE(SUPERSTAR)」など知られている曲も多い。 |
|
|
● LIVE AT THE TROUBADOUR |
|
キャロル・キングとジェイムス・テイラーのトルバドールでのライブがCD&DVDで発売されたので購入。
学生時代には数枚の(ジェイムス・テイラー)レコードをよく聴いていた事を思い出す。(録音もよかった) |
|
|
● CSN |
|
卒業の次の年に購入したレコードを見つけて衝動買いしてしまった。
ここ1~2年はレコードばかり購入している。
彼らの中でもベストなアルバムだと思っている。 |
|