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今までに使用してきたメイン部品やストックを半導体部品,真空管,その他部品(コンデンサー,トランスなど)のデータをまとめています。
その他に設計するとき参考になる資料をまとめていこうと思います。 |
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'16/5/15UP |
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'10/5/23 |
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'10/2/25 |
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(オペアンプの使い方) |
'10/2/10 |
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特に真空管は、昔の在庫を大事に使っています。MT管は、足が細く構造的に曲がりやすくむやみに力を入れて寿命を縮めないよう下の写真のような補正器具を使用します。
古い真空管は、製造してから何十年も経っています。内部にガスが発生して本来の性能が出ていない場合があります。真空管内部にはゲッターといって発生したガスを吸い取ってくれるものが入っています。ヒーターを入れて数十時間放置してから使用しましょう。 |
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SICのダイオードを手に入れました。Vf=1.2〜1.6Vぐらいあるので真空管のヒーター電源には使いづらいかもしれませんが、私としては直熱管に使ってみたい物です。
元々、真空管に整流管を使用するのは、真空管回路に徐々に電圧を与える(出力管に優しい)事と見た目と逆回復時間が存在しないという事です。
そこで信号系に影響する直熱管のヒーター電源には、ショットキーなどのダイオードを使う事にしています。 |
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●GEデータブック(1973年) |
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さすがのGEの品種の多さには、関心します。真空管意外にダイオードやトランジスタもリストアップされている。
真空管のデータやピン配置を確認するために利用頻度は高い。 |
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M.I.の趣味の部屋 |
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