カメラの部屋
 
使用機材 '20/12/12
Pfoto Gallery '24/1/14
旧ツアイスレンズ&特殊レンズ  '23/12/29 
構造部品 '12/2/11
カメラの雑学 '12/2/19
資料メモ '15/9/27
現像・その他 '20/10/25 UP
天体観測
革の部屋
その他の     部屋
リンク
1.撮影機材の遍歴  
カメラの出会い〜
   小学校〜中学校の時に使用していたカメラは、120フイルムを使用した白黒メインのカメラでプラスチック製の簡単なものでした。
本格的にカメラを始めたのは、会社に入ってからでまず購入したのが、キャノンのAE−1です。レンズは、50mmをセットで購入しその後24mm,100mm,200mmと単焦点レンズを揃えて行きました。
ズームレンズも75〜150mmやレンズメーカー製の製品を購入しましたがメインは、単焦点レンズでした。 
カメラに感染
   風景写真をメインに撮影していたので、次の段階としてペンタックス67を購入し55mm,105mm,150mmを揃えました。 このカメラで撮った金閣寺の写真が、カメラ雑誌で特選をいただきました。
この当時はヤシカがコンタックスを作っていました。レンズの評判で137MD(ボディ)と50mmのセットを購入。
早速撮影した写真を見て直ぐにラインナップの変更となりました。この時には、A−1も購入し次はF−1と思っていたキャノンを全て売りコンタックスに切り替えました。
 ボディもRTSUが発売されると直ぐ購入しその後159MMを追加しました。レンズは、徐々に購入し現在も残しています。ズームレンズも持っていましたが機構にガタが出たため売却しました。ビオゴンが使いたくてG−1を購入しましたが、京セラがカメラから撤退する時に売却してしまいました
デジタル化
  デジタル一眼レフの時代が到来し私として手の届くEOSkissデジタルが発売されたので、使用していないボディやレンズを整理し購入しました。キャノンにもどったのは、コンタックスのレンズを使い続けることを考えた為です。コンタックス・EOS変換アダプタを2つ購入してよく使用するレンズに着けています。
 
2.トピックス  
CP+CAMERA&PHOTO IMAGING SHOW 2013  2013/2/11UP
   パシフィコ横浜で1月31〜2月3日まで行われている展示会を見学に行きました。
レンズでは、タムロンの90mmマクロと70mm〜200mmズームにとても興味がありました。 手振れ補正,超音波モーターの採用,インターナル・フォーカスなど手応え十分感じることができました。
またペンタックスのQ10用レンズでマクロなど3つが製品化の予定とのことで楽しみが増えました。
 
 現在(2020年10月)の一眼レフ使用機材 を掲載しています。
デジタル時代に逆らえず、ボディーを追加しましたがアナログは捨てがたく一眼レフを残していましたがコンタックスボディーは処分しました。
 以前は特に焼きつけについては気に入ったポジをダイレクトプリントしていましたが現在はデジタルプリントに移行しています。
今後撮影した写真を整理して、Pfoto Galleryに載せていきたいと思います。
 
 カンタイプのエアーダスターを使用していたが長く押しているとエアーの力がすぐ無くなってしまい時間がたたないと復帰しない。
非常に使いずらいので電動式を購入することにした。
ピンキリで色々製品があるがほとんど海外製品で一番気になるのがリチウム電池を使用しているので気になる製品です。
基本的にポリマータイプを内蔵している製品は購入をひかえたい。
左の製品はカンタイプ(18650かな)のリチウム電池使用で安心できるので購入して使用し始めた。
1回の充電で20分ぐらい連続使用ができ十分実用になる。
ヨドバシ,キタムラ,荻窪カメラのさくらやなどで
販売をしている。(カメラ用ではないが)
   2023/9/28
 
  
 

 
M.I.の趣味の部屋